活動限界値を超えてしまったら、食事制限も運動も失敗するのは必然!

ダイエットをする際、多くの方がやってしまうのは「頑張りすぎ!」。

  • 早く痩せたい
  • 痩せるには頑張りが必要

痩せたいという強い思いと、半ば勘違をしていることが、その理由。

正しその多くは無理に頑張り過ぎてしまうからこそ、緊張の糸が切れていまいます。

活動限界値を超えてしまう

活動限界値とは主に運動で使われる表現ですが、食制限でも同様のことが言える項目。

無理をしてしまったら、続くわけがありませんし、せっかくの努力がムダになってしまうんです。

頑張り過ぎてしまうダイエットが、なぜよろしくないのか、活動限界値も含めて解説していきます。

人、状態により異なる活動限界値

ダイエットで行う食事制限、運動どちらも人それぞれでできることが異なります。

同じ人であっても、以前はできたことが、今はできないというもよくあること。

都度変動していくのが、活動限界値

だからこそ、状態を見て徐々に行うことが重要になってきます。

その理由は単に続けられないというだけでなく、ダイエットは中期、長期戦になるから。

1日、2日の短期の無理をした頑張りは、結果の出ない付け焼き刃でしかありません。

一夜漬けの勉強が事実として身につくことはないのと、全くの同様です。

食事制限の活動限界値

ダイエットで必須と言える「食事制限」。

今現在太っている、ダイエットが必要な状態ということは、当然飲み食いし過ぎているからこそ。

その上でダイエットを成功させるシステムとしては、誰もが知っている以下のこと。

消費カロリー > 摂取カロリー

大本の摂取カロリーを減らせば、必然的に痩せる方向へ進めることができます。

ですが多くのダイエット初心者がやってしまうのは、以下のこと。

極端な食事制限

何よりも低カロリーな物を選び、飲み食いする量を減らしてしまう。

昨日まで食べていたものが、口にできないとなったら生まれるのはストレス。

徐々にであれば心も体も慣れますが、極端に減らしたら限界値を超えてしまうのは必然でした。

英語をまずは5分やり始めるならできても、突然5時間しなさい! と言われて無理なのと同様。

食事制限に意志は必要ですが、強すぎるのは不要というよりも、単なるムダです。

ぜつびん
いきなり太ったのではないのですから、食事制限は一口減らすことから

運動の活動限界値

活動代謝を増やし、消費カロリーを増やすために行う「運動」。

活動限界値を超えると何が起こるのか言えば、以下の通り。

  • 筋肉を含む、痛みがなかなか取れない
  • 怪我をする原因

普段行っていない体を動かすのですから、負担がかかることは当然なこと。

だからこそ筋肉痛などが起こりますが、ずっと痛みがあるというのは異常なこと。

また、「痛みがある = 負荷が強い」を続けたら、怪我をするのは必然です。

食事制限と同様、無理をし過ぎるのは賢い判断とは言えません。

つらい、きついイメージが付き、運動が嫌いになる

結果的に、食事制限のみのダイエットをするようになってしまうから。

数値だけではなく、減ったあとキープするダイエットには運動は必須です。

その上で運動後に何日も痛みや疲労感が出るようであれば、その時点では負荷を明らかに掛けすぎ!

手軽にできる運動の代表格のジョギングで「足底腱膜炎」になるのも、頑張り過ぎた結果。

特に学生時代に運動部出身の方が、頭に残っているイメージから活動現価値を超えることが多いです。

ぜつびん
痛みや疲労感が何日も続くのは、活動限界値を超えている証拠

ダイエットの活動限界値 あとがき

ダイエットの活動限界値 あとがき

なぜか多くの方が考えるダイエットは、頑張り過ぎないと成功できない。

現状を変える必要があるのですから意識の変化は必要ですが、全く不要な考え。

寧ろその考えのまま食事制限、運動をしてしまうと、十中八九失敗に終わります

しかも、ただただ辛く苦しかったという思いだけを残して…。

ダイエットの成功 → 活動限界値を超えない

一気に痩せたい、キレイにかっこよくなりたい気持ちは分かりますが、魔法はありません。

今の太った、ダイエットが必要になった状態は、急ではなく過去の生活の積み重ねによるもの。

痩せる時も、一歩ずつというのが、結果的に大きな変化へとつながります。

また、活動限界値は食事制限も運動も、その許容範囲が段階を経て増えていくもの。

ダイエットはRPG (ロールプレイングゲーム)をするような気持ちで、行うようにしましょう。

いきなりレベル1が100にはなりませんから、急ぎ過ぎず徐々にです。

以上が『活動限界値を超えてしまったら、食事制限も運動も失敗するのは必然!』でした。