痩せられない人の特徴を反面教師にすれば、ダイエットはうまくいく

老若男女で始める人は多くても、失敗する場合が殆どの「ダイエット」。

そんなに難しいものなのかと言えば、実際はそうではありません。

消費カロリー > 摂取カロリー

仕組みは多くの人が知る通り単純で、一定期間の継続すればいいだけだから。

また、ものすごく消費、摂取カロリーの差がないといけないかというと、そうではありません。

時には無理や、めちゃくちゃ頑張らないとダイエットが成功しないというのは、誤った考えです。

であるのであれば、なぜ多くのダイエットを始めた人が失敗に終わるのか。

やる必要のないことをしている

失敗する方は言葉にすると少し冷たく感じるかもですが、ほぼ間違いなくムダをしています。

逆にうまくいく方は、するべきことだけをしているからダイエットが成功するわけです。

失敗例が多いからこそ、逆にそれを反面教師にしてしまえば、ムダな行動が防げます。

その結果、ダイエットは成功の確率がうなぎのぼりするのは間違いありません。

失敗した方から学ぶ、ダイエットをする際に反面教師にするべきことを解説していきます。

ダイエットを失敗する方がしていること

失敗を防ぎ反面教師にするには、ダイエットに失敗している方が何をしているか知る必要があります。

どんなことなのかと言えば、以下の通り。

  1. 食事制限のみ
  2. 運動のみ
  3. 行える限度を超える
  4. サプリメントを飲めばいいと思っている
  5. たくさんのことに手を出す
  6. ダイエットをしている宣言をする

ダイエットの失敗経験がある方は、当てはまるものがあったのではないでしょうか?

それぞれ個別で、何がよろしくないのか理由を含めて解説していきます。

1.食事制限のみ

ダイエットをする際に多くの方が行う「食事制限」。

摂取カロリーが減らせますし、太った原因の多くは食べ過ぎによるもの。

必須ではありますが、食事制限のみにするのは問題です。

実際、食事制限により消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、痩せられます。

ですが、不足したエネルギーが、どこから賄われているかを考える必要がありました。

糖新生 = 脂肪、筋肉関係なく分解

脂肪が減るのはいいことでも、残すべき筋肉も食事制限のみではどんどんと減っていきます。

基礎代謝も減るので食事制限に求められることが増えるだけでなく、しまりがなくなっていく体。

体重が数値的には減ってもぷにぷにした体で、少しの気の緩みでリバウンドするのは必須!

食事制限はダイエットに必要でも、それのみでは負の連鎖を生むことになります。

ぜつびん
行うのは大変なのに痩せても太って見え、リバウンドもしやすいと、いいことは何もなし!

2.運動のみ

食事制限と同様、ダイエットに必須な「運動」。

よく男性に多いのですが、「俺は運動だけで痩せる!」という方がいます。

実際に出来てしまう方もいますが、難易度はかなり高め。

  • 今の体型をキープ:できる
  • 食べ放題で痩せる:難易度が高い!

運動自体はするべきですが、それだけとなるとかなり難しいです。

分かりやすいように一例として、消費カロリーの多いジョギングを例にしてみます。

体重、行う強度、距離によっても変わってきますが、大まかな計算で考えてみます。

体重 x 距離(km) = 消費カロリー

例で50kgの方が5km走ると250kcalと、ほぼご飯一膳分と同じ。

時間もそれなりにかかりますし、活動代謝を増やすだけで痩せるのは困難なことが分かります。

私は運動記録としてジョギング記録を公開していますが、毎月の走る距離は100km以上。

食べ放題でも正直キープするのは余裕ですが、痩せるにはある程度食事への気遣いは必要です。

また、少なくとも運動習慣がなく、これから始めるという方には難易度はかなり高めと言えます。

ぜつびん
運動のみで痩せられはしますが、相当量の活動が必要

3.行える限度を超える

ダイエットの際に食事制限、運動のどちらでしてしまうのが「行える限度を超える」。

早く痩せたい、頑張りが必要だと考えるからですが、全く不要なこと。

今のあなたができるギリギリ、限度を超えてしまったら、継続することが困難。

ダイエットは中期、長期的なことだからこそ、1回の頑張りはムダでしかありません。

限界に挑まなくても痩せられる

一夜漬けの勉強が身にならないと同様。

もう少し頑張れるかも? で止めておくのが、食事制限、運動をする際に必要な考えです。

ぜつびん
継続が難しいことは単につらい思いをするだけなので、行わない

4.サプリメントを飲めばいいと思っている

ダイエットをしたいけれど「楽したい」。

この事自体はなんの問題もなく、誰もが思っていること。

ですが、サプリメントを飲めば痩せられる! というのは大きな間違いです。

【サプリメント(supplement)】
栄養補助食品、健康補助食品と呼ばれるもの

その名の通り補助はしてくれますが、痩せ薬ではありません。

これはどんなサプリメントであっても同様。

飲む以外の行動も伴っての補助ですので、間違った認識をしないようにしましょう。

栄養補助としては効果的ですが、飲むだけで痩せることはありえません。

ぜつびん
サプリメントを飲んで痩せたら、誰もダイエットに悩まない

5.たくさんのことに手を出す

多くの人にとって興味があるからこそ多くある「ダイエット情報」。

テレビ、雑誌、ネットなど、情報が溢れかえっています。

消費カロリー > 摂取カロリー

上記のダイエットを成功させるために必要なことは、変わらずともです。

しかも、どれも単体で見ていると、良さそうに感じてしまうもの。

だからこそ、1度にたくさんのことに手を出してしまう方も多いです。

ですが、それは一種の諸刃の剣。

どれもが中途半端になる

不要な知識だけ増える、結果のでない万年ダイエッターになってしまいます。

やるべきことが増えれば、それだけ制限も増え、自ら首をしめることに…。

ダイエットの仕組みはシンプルなのですから、やることを絞ることが重要です。

ぜつびん
いろいろなダイエット情報に手を出すのは、参考書をたくさん買って勉強ができるないのと同じ

6.ダイエットをしている宣言をする

身の周りの現実でも、SNSを中心に多く見かけるのが「ダイエットを行う宣言」。

頑張る意思を見せるものでもありますが、失敗する大きな原因。

特に細かいデータを公開してしまう方は、よろしくありません。

自らの首をしめ、苦しくなる

頑張っている証明、応援してほしい気持ちもあるでしょうけれど、息切れします。

特にやり始めは変化も出やすいですが、停滞期があるのもダイエット。

数字や見た目の変化が出ないことが、宣言や公開するからこそ、苦しくなってしまいます。

精神的につらくなってしまったら、ダイエットは続けられないのは必然。

また。宣言やデータを公開している人が、続かないのは多くの方が見て知っていること。

義務になってしまうと、ダイエットはつらくなってしまいますよ。

ぜつびん
宣言や公開をするのであれば、結果が出てから。もしくは習慣になっていることだけ

失敗者を反面教師にする あとがき

失敗者を反面教師にする あとがき

ダイエットを失敗する人には共通して、傾向というものがあります。

1つ2つの例ではないからこそ、反面教師にしてしまえばいいんです。

実際にダイエットを成功する方の多くは、失敗する方が行うことをしていません。

今のあなた自身ができることをする
多少の頑張りは必要ですが、ムチャはダイエットには不要です。
童話のうさぎとかめと同様、進む一歩は小さくても最後にかめが勝つのはダイエットも同様。
中期、長期的な付き合いになるからこそ、余力を残してできるとをするのが重要です。
急ぎ過ぎなければ、ダイエットは正直そんなに難しいものではありません。
特に標準体重へ向けてのダイエットは、行う内容を間違えなければ、男女年齢問わず可能です。
しかも思っている以上にというか、拍子抜けするぐらいの頑張り実現できちゃいます。
ダイエットの成功のためのポイントは、不要なことをせず、自分ができることをするです。

 

以上が『痩せられない人の特徴を反面教師にすれば、ダイエットはうまくいく』でした。