ダイエットや運動の始め方。最初にガチガチで緻密な計画をしてはダメ!

明日からに続くよく聞く言葉…。

  • ダイエットをする
  • 運動をする
  • 甘いものを食べない

似たような言葉が、あなたの口癖になってはいませんか? 誰もが頭の中では分かっているのに、結局やらずに終わるパターンです。

特に今までしていなかったダイエットや運動を始めることは、頑張らないとダメだ! と意識が高いものです。必要以上に追い詰めてしまうからこそ、始めるのがおっくうになってしまいます。

これは怠けているのではなく、意識が高すぎるのが問題です。よくダイエットや運動には計画性が必要だと言われますが、始める前の段階で高すぎる意識は不要でした。

なぜなら実行できずに計画だけで終わってしまうことに、意味がないからです。計画は実行するからこそ意味があります。細かい計画は実行ができるようになってからで遅くありません。

では、最初に始めるためにはどうすればいいのか? 気乗りがあまりしなくても始めるための3つコツをまとめてみました。明日からやるやる詐欺をしてしまっている人は、特にご覧ください。

始めることに特別な意識はいりません

ダイエットや運動に限らずですが、全ての準備が整わないと、始められない人は多いです。ですが、最低限は必要でも、最上級の準備は必要ありません

ダイエットに必ず低カロリー食や、サプリメントが必要ではないこと。運動を始めるのにまるでトップアスリートのような用具や、準備は必要ありません。必要になった時でいいんです。

最初に準備や計画を入念にする人ほど、こんなに頑張ったと自分を追い込むことになり、失敗や継続することが難しくなります。自分自身で追い込んで失敗するほど、残念なことはありません。

では、始めるためにどうすればいいかは、次の3つのどれかから実行してみるのが有効です。

  1. まずやってみよう
  2. ずさんなスタート
  3. 小さなスタート

完璧や入念な計画や準備ではなく、単純ですがやってみることが大切なんです。気を張って頑張るのではない始めるためのコツについて、もう少し細かく紹介していきます。

まずやってみよう

ヴァージン・グループの創設者で会長を務めるリチャード・ブランソン。世界でも有数の億万長者で、かつてはお金が湯水の如く飛んでいくF1チームのオーナでもありました。

ヴァージン・グループは有名な音楽産業や、航空産業だけでなく、多業種へと参入しているんです。これは著書のタイトルにもなった「Screw it, let’s do it」にも通じています。

「Screw it, let’s do it」とは「どうでもいいからやってみよう」「とにかくやってみよう」です。疑いや否定ではなく、まずやってみることに意味がありました。

ごちゃごちゃ考えるよりも、やってみて違ったとなった時に、次の行動を考えればいんです。

物事に限らず成功者となる人は、行動を起こしているからこそ成功も得ているんです。大きな失敗にもなり得る事業に比べたら、個人のダイエットや運動はまずやってみることに価値があります。

ぜったの
始めるからこそ、その先に成功がある

ずさんなスタート

ずさんというと、あやまりが多くいい加減なことで、いいイメージはありませんよね。

ダイエットや運動をこれから始めようとする人の多くは、やるからには結果をと、ガチガチや緻密な計画性をもって始めようとします。入念な計画こそが成功の鍵となる感じで…。

計画をたてることで成功する人もいますが、それは少数です。始まりとして計画が緻密であるほど、失敗の可能性が高まります。現状でできていないこそ、余裕をもって始めるべきです。

最初から最高の状態や計画で行う必要がなければ、余裕を含めることが継続をがかんたにします。継続ができてから考えることを、最初に考える必要はありません

最初はずさんでもいいんです。頭でっかちにならずに、始めることが何よりも大切です。

ぜったの
始まりはずさんで、テキトーでもいい

小さなスタート

これからダイエットや運動を始めるのに極端な食事量の制限や、いつ走ったか覚えているないぐらいなのに、10キロ走ります! なんていうのは無謀でしかありません。

実行する前からやる気が失せてしまいます。ダイエットや運動は継続することが肝となりますので、考えるだけで嫌気がさすような計画は、始めることができない大きな理由になります。

目標は次第に変わってくるものです。その時の状態で大変そうだなと感じる計画は、継続するのは無理です。計画で終わる、1回でうんざりすることは、やるだけムダですよ。

同じダイエットや運動でも、普段ジュースを飲んでいたところをお茶に変えてみる。エスカレーターを使っていたところを、階段に変えてみるぐらいなら、できそうな感じがしませんか?

このできそうというのが重要で、小さなスタートであってもやってみることに意味があります。頭の中で考えるのだけでなく、やってみてできるという結果は、自信につながります

自信につながったことはできる認識に変わり、よりできる勢いに変わっていくんです。

ぜったの
小さなスタートが結果となり、自信へとつながる

始めることが結果につながる

始めることが結果につながる

単純なようですが、ダイエットや運動を始めるにはまずやってみることが大切でした。

0〜1に変わることは、大きな変化です。そもそもがこれから始めることの計画をガチガチにしてしまったり、高負荷から始めてしまうことに意味はありません。継続ができないからです。

少しのことでも始めることさえできれば、することが次第にルーチーンとなり、継続することが苦ではなくなってきます。細かい計画は、継続ができるようになってからで遅くありません。

ダイエットや運動に限らず、意志の強さが必要なものほど、始める前にやるぞ! と構えてしまうもの。最初の段階で、失敗する可能性を高める無理をすることは不要でした。

多くのダイエットや運動をこれから始める方は、絶対に成功させなければという方は少ないはずです。義務ではないからこそ、何回失敗してもいいんです。失敗が成功につながります。

ガチガチや、緻密な計画を考えてからではなく、まずやってみることから始めてみましょう。始められるということは、頭の中で考えているだけとは雲泥の差です。

思いの他にやってみるとできてしまいます。次のステップは継続ができるようになってからで、遅くありません。実際に始められたことは、大きな可能性を秘めています。

以上が『ダイエットや運動の始め方。最初にガチガチで緻密な計画をしてはダメ!』でした。