続かない食事制限と運動のモチベーション。保つためにはどうする?

多くの人が健康やダイエットのため行う、食事制限と運動。

継続するのが難しいのは、1度でもチャレンジした人であればご存知の通りです。

その理由は、強い意思を持って始めても、次第に落ちていくモチベーション。早い人はその日の内に。1週間、2週間、1カ月となると、続けていく人の方が少ない状態に…。

モチベーションも保ちながら継続するのは、思っている以上に大変なんです。

  1. 目標値が高すぎる or 低すぎる
  2. すぐに結果が出ると思っている
  3. 思うだけで行動に移せていない

上記はモチベーションが落ちて続けられない人の多くが、おちいっているる3つのこと。意思が弱いのではなく、自ら継続できない理由を作っていることが多いんです。

なぜ3つのことが、モチベーションを落とす理由になるのか? それを踏まえた上で、継続がしやすくなるにはどうすればいいのかを解説していきます。

目標値が高すぎる or 低すぎる

食事制限や運動は、なんとなくというよりも、目標を持って始める人がほとんど。

目標は行動の指針となるものですから、思っている以上に重要です。

  • ☓ 高すぎる or  低すぎる
  • △ 無難にこなせる
  • ◯ ちょっと高め

高すぎる、低すぎる目標がなぜよくないかといえば、継続が難しいから。1日、2日であればできても、モチベーションを保ち続けることは困難です。

基礎代謝を明らかに下回る極端な食事制限、習慣がないにも関わらずいきなりアスリートのような運動は、単いつらくストレスを貯めるだけ。逆は、やりがいがありません。

無難にこなせるのは悪くはないですが、刺激が足りない。次第に飽きてきます。せっかく行うのですから、私は、僕はやっているんだ! と認識できる状態であることも、必要です。

継続しやすい目標とは?

上項目でも触れていますが、モチベーションを保ち継続しやすいのは、ちょっと高めの目標

自分はできてる、頑張れてる! と認識できるのが、モチベーションへとつながります。

ここで1点注意点! 同じことであってもその日の体調や気分によって、楽だったり、辛かったりします。頑なに変更しないではなく、こういう場合は調整をしましょう。

頭でっかちにならずに、今の状態でのちょっと高めというのが重要です。

ぜったの
ストレスにならず、やっていると認識できるレベル

すぐに結果が出ると思っている

頑張るからこそ、求めてしまう結果。

ですが、結果として即日出るとようなことはありません。1つずつが重なりあうことが認識となり、結果へとつながっていきます。

  • 今日頑張った → まだ始まりの段階
  • 何回か頑張った → 積み重なっている段階
  • 自然になった → 結果が出始める段階

地味であっても、積み重なることが重要なんです。1日、2日だけめちゃくちゃに頑張るのは、ただストレスになるだけ。どうせやるのであれば、1週間できることを選択しましょう。

何カ月も頑張なければいけない! はないですが、ある程度まとまった期間は必要。途中で変化を自身で認識することで、継続へのモチベーションが続いていきます。

やってきたことを記録する

頑張った変化を実感するには、目標値や行う行動にもよりますが、結果が出るまでには時間がかかるもの。分かってはいても、意味があるかと疑問を持つのは意識が下がる原因

結果が出るまでにモチベーションを保つには、やったことをの記録を付けることがオススメ! 後から自分で何をしたか確認できることは、やったということの実績と自信になります。

一点注意するのは、細かく記録を付けすぎないこと。あなただけが認識できるレベルで十分。その理由は記録を付けるのが目標ではなく、モチベーションを保つためだからです。

思うだけで行動に移せていない

ダイエットや、運動をする際によく言う言葉は、「明日から頑張る! 」。

一字一句同じでなくても、似たニュアンスを言葉を聞いたり、あなた自身で発言したという経験があるのではないでしょうか。

  • 明日から → 遠い未来、やらない行動
  • 今日から → 現実に行う行動

今日と明日。言葉としては近いですが、天と地ほどの差があります。思ったのであれば、先に伸ばしにするのは、やらなくてもいいんだ! の認識へとつながります。

モチベーションを自ら止めてしまうのは、もったいないという意外の言葉が見当たりません。

とりあえず行動してみる

行動に移せないなら、どうするか。とりあえずやってみるです。

この時に行うのは、本来やろうとしていることよりも軽いことで問題ありません。内容に関わらず、始めるということが重要。なんとなくでも、やってしまうとできてしまうものです。

無理に行うのは嫌になってしまうので禁物ですが、行動に移すのはできるという自信となり、モチベーションが上がるプラスの要因となりますよ。

ぜったの
小さな行動が次へとつながる

モチベーションは自分で変えていく

モチベーションは自分で変える

保つのが特に難しい、食事制限や運動のモチベーション。

それでもちょっとした変更を加えることで、圧倒的に保ちやすくなります

  1. 目標値が高すぎる or 低すぎる
  2. すぐに結果が出ると思っている
  3. 思うだけで行動に移せていない

継続が難しいのはあなたの忍耐力が少ないというよりも、その方法が少しずれてしまっているだけ。少しの変更を加えるだけで意識が保ちやすくなり、結果にもつながっていきます。

また、食事制限や運動のモチベーションが保てないと自身で認識している時にしてはいけない重要なことが1つ。

他人と自分を比べない

これをしてしまうと、一気にモチベーションが下がります。その理由は、自分よりも明らかにできている人と比べてしまうから…。全くもって不用な比較です。

モチベーションとは誰かに言われてどうこうではなく、あなた自身で作るもの。過去のできなかった自分と比較するのはありでも、他の人は関係ありません。

ちょっとした考え方の変更でモチベーションを保ち、なるべく楽しい状態で食事制限に運動を行ってみましょう。苦行ではなく、やりたいからする! これが結果につながります。

 

以上が『続かない食事制限と運動のモチベーション。保つためにはどうする?』でした。