たんぱく質はたくさん取れるだけ摂取するので、あっていますか?

あなたは「たんぱく質」を十分に取れる食事をしていますか?

日本では戦後の食生活の変化でたんぱく質の摂取量が増えていきました。ですが、ダイエットや変色傾向の影響で現在はというと、1950年代と同水準まで落ちているんです。

痩せているのがいいという痩せ型志向の方が増えているので、「必然的に食事量が減る = たんぱく質が足りない」となっていました。

ところがダイエットには基礎代謝を上げることが必要。基礎代謝を上げるには筋肉量を増やす必要がある → 筋肉の元のなるたんぱく質が必要! と、過剰ともいえるたんぱく質を摂取する人がいます。

今も変わらず食べている方がいますが、コンビニのサラダチキンはたんぱく質を効率よく摂取するために食べている場合がほとんどです。まずくはないですけど、おいしくはないですよね。

 

また、スポーツジムなどに通っている人であれば、トレーナーにプロテインを飲むことをオススメされたなんて経験が1度や2度はあるのではないでしょうか?

ちなみに「プロテイン(Protein) = たんぱく質」です。

ダイエットのために、筋肉を増やすためにと、たくさんたんぱく質を摂取する方がいます。では、たんぱく質は取れるだけ摂取するのが正しく効率がいいのでしょうか?

三大栄養素の中でも、特に持ち上げられことの多いたんぱく質。実は疑問を持っているという方もいると思いますので、まとめてみました。

たんぱく質の摂取の推奨量とは?

たんぱく質の摂取の推奨量は聞く人や、見る場所によって異なりますが、体重1kgに対して1gと見るのが多いと思います。体重60キロであれば60gとわかりやすいですよね。

なんですが厚生労働省の食事摂取基準では年齢や状況により変わりますが、1kgに対して平均すると0.65gとなっています。

1kgに対して0.35gの違いですから、体重量によっては大きく変わってきますよね。1kgに対して1gを推奨量をするのは、運動をしていない人には多いかもしれません。

厚生労働省
「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書
※使用期間:平成27年度〜31年の5年間

運動量の多い人たちがたくさんたんぱく質を必要な理由

運動量が多い人にはたんぱく質を多く摂取するようによく言われますが、理由があります。

運動量が多い方は筋肉の分解が運動をしていない方に比べて、多く起こります。筋肉を修復するためには、筋肉の元となるたんぱく質がうより必要になるということです。

筋肉が分解されているのにたんぱく質が不足していると、分解が修復されません。

スポーツジムできついトレーニングのあとにすぐにプロテインを飲んでいる方がいるのは、効率よく筋肉の回復を期待しているのが理由です。

ぜったの
運動量が多い人がたんぱく質を多く摂取するのは、分解された筋肉を修復するため

たんぱく質を摂取しすぎるとどうなる?

気になるのはたんぱく質を摂取しすぎると、どうなるのかですよね。

必要以上にたんぱく質を摂取することで、次の3つのことが起こります。

  • 中性脂肪を合成して太る
  • たんぱく質を分解するために内蔵に負担をかける
  • アレルギーを引き起こす原因

同じ三大栄養素である糖質、脂質の過剰摂取は太る。肥満につながるのは多くの方が知っていると思いますが、たんぱく質も同様に摂取しすぎは太ります。

スポーツジムでトレーナーのオススメされるままにプロテインを摂取して日に日に太っていく方を見かけることがありますが、たんぱく質の過剰摂取も原因の1つです。

たんぱく質を分解するの内蔵に負担もかけますし、アレルギーを引き起こす原因にもなりますので、過剰摂取は糖質、脂質と同じようにオススメはできません。

たんぱく質は摂取できるだけ取るというのは、完全に間違いです。

ぜったの
おおならが臭くなるというデメリットもあります

たんぱく質は少なすぎや多すぎずの適量を

たんぱく質は少なすぎや多すぎずの適量を

たんぱく質は摂取しすぎても、特にメリットはありません。

特に運動している方はこれでもかとプロテイン(たんぱく質)を飲むことをオススメしてきますが、必要以上に摂取する必要はありませんよ。

過剰に摂取する必要はありませんが、たんぱく質の摂取量が不足するのも問題です。たんぱく質は筋肉や臓器、ホルモンの材料となりますので、不足するのは体調の不良にもつながります。

髪の毛もそのほとんどがケラチンというたんぱく質でできています。見た目にも影響するたんぱく質ですので、摂取し過ぎもダメですが、不足もしないようにしてください。

先程も紹介しましたが、「厚生労働省が推奨するたんぱく質は体重1kgに対して平均0.65g」です。少し気をつければ別途プロテインを飲んだりしなくても食事で摂取できる量です。

明日を楽しく健康に過ごすためにも、バランスのいい食事を心がけましょう。

たんぱく質には植物性たんぱく質、動物性たんぱく質と2種類ありますので、また別の機会に紹介していきます。同じたんぱく質でも、用途や性質が異なるんです。少々お待ちください。

 

以上が『たんぱく質はたくさん取れるだけ摂取するので、あっていますか? 』でした。


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