やっちゃダメ! その薬と食べ物の危険な組み合わせとはどんなもの?

飲まなくて済むのであれば、飲まず過ごしたい「」。

そうはいっても、私たちの生活していく中でお世話になることも多いです。症状の改善や、健康の補助のために、全く飲まないのは難しくなる場合が多いですよね。

特に年齢が高くなるほど、何も薬を飲まない方の方が少なくなります。

薬というと基本的に水、またはぬるま湯で飲むことが推奨されているのはみなさんもご存知の通りです。

その理由は単純ですが、水、またはぬるま湯と飲むことを前提に生産がされています。他の物で飲むよりも、水、またはぬるま湯で飲むことが1番効果が期待できるからです。

また、飲む薬と飲み物の組み合わせで危険な飲み合わせもあります。水、またはぬるま湯と必ず薬を飲むだけでなく、ついやってしまう飲み合わせの危険性についても知っておきましょう。

飲み合わせで危険な組み合わせがあることと同じように、薬の種類と食べ物の避けるべき危険な組み合わせがあります。食べ物にも注意するべきことがあったんです。

気をつけるのは水、またはぬるま湯と飲んでいればいいだけではありませんでした。

そこで、薬の種類と食べ物との避けるべき危険な組み合わせについてまとめてみましたので、続けてご覧ください。

自己流は危険への近道です

薬は処方される際に、飲み方、タイミングだけでなく、避けるべき組み合わせも処方箋に記載されている場合が多くあります。まずは守るべきは、記載されている内容の確認です。

容量、用法を自己流で飲んでしまうと、期待できる効果が出ないばかりか、思わぬ副作用の原因になります。薬を飲む祭は自己流の飲み方は絶対にやめましょう。

危険な食べ合わせとは?

薬の種類と避けるべき危険な食べ合わせは、以下の通りです。

食品薬の種類起こる可能性の高い不具合
ブロッコリー抗血栓薬ビタミンKが豊富な野菜は血液を固める作用があるため、抗血栓薬と相性が悪いです。
血中に血栓ができ、心筋梗塞・脳卒中を招く恐れがあるため、服用時には摂取量を減らす必要があります。
納豆
サラダ油
抗血栓薬ブロッコリーと同じく、含まれるビタミンKが抗血栓薬の効き目を下げ、血栓ができやすくなります。
また、納豆菌は腸内で新たなビタミンKを産生するため、少量であっても避けるべき食べ物です。
たまねぎ
しょうが
糖尿病の薬
抗血栓薬
しょうがやねぎ類は、血液をさらさらにし、血糖値の上昇を抑える働きがあります。同じ働きをする薬を飲むことは、効果が効きすぎて低血糖症状や、出血した際に血が止まらなくなる危険性があります。
チーズ抗生物質
骨粗しょう症の薬
薬に含まれるリセドロン酸ナトリウムや、水酸化マグネシウム。チーズに含まれるカルシウムと結合することで、薬の効果が低下する場合があります。
ステーキ胃腸薬肉に含まれるリン酸は薬に含まれる水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムと相性が悪いです。
薬の効果が低下するため、胃腸薬を飲んでいるのに胸焼けがするということが起こりやすくなります。
脂身の多い肉脂質異常症の薬脂質異常症の薬は食品の脂に溶けて、吸収が高まります。脂身が多いほど薬の効果が強まるため、胃の不快感や下痢などの副作用につながる場合があります。
海藻不整脈の薬こんぶやわかめなどに含まれるヨウ素と、薬に含まれるアミオダロン塩酸塩との相互作用で、ホルモンに影響を及ぼします。結果、甲状腺の病気にかかる危険性があります。

梅干し
胃腸薬
解熱鎮痛剤
酢や梅干しに含まれるクエン酸と、市販の薬に微量に含まれるアルミニウムを同時に摂取することは危険です。アルミニウム脳症や、アルミヌム骨症になる危険性がが増します。

マグロ
カツオ

抗結核剤魚に含まれるヒスチジンが変化してビスタミンに。ビスタミンの代謝を阻害するため、発汗、顔面紅潮、嘔吐(おうと)などの中毒症状になることがあります。

薬の効果が強くなったり、弱くなるだけでなく、別の症状が発生する場合があるんです。

ですから、薬を飲んでいる時ほど、食事にも気をつける必要がありました。気を付けるべき食べ物も普段に食べる物が多いので、薬を飲めばいいだけでけはなかったんです。

特に危険性がある場合は処方箋、市販の薬の場合も避けるべき食べ物が記載されていますので、読み忘れのないようにすることが大切です。

ぜったの
処方箋や説明を読んでいないことは効果だけでなく、危険性も回避できません

飲み物との組み合わせも気をつけましょう

食事の時に何も水分を飲まない方は、いないですよね。

組み合わせに関係なく、気をつけたいのは「アルコール」です。

食後に飲む薬は体の中にアルコールがある状態ですので危険なのはもちろん、食前に飲む薬であっても、薬が体に吸収をされて効果が出るまでにも時間がかかります。

薬の効果が出るまでの最中にアルコールを摂取することは、危険でしかないんです。

アルコールと薬を一緒に飲む方はまずいないですが、ちゃんぽんするという表現と同じように、体の中では同じことになります。薬を飲む場合はアルコールを控えるガマンも必要です。

ぜったの
薬を飲んでいる時ほど、アルコールには気をつけましょう

薬を飲んでいる期間は食べ物にも気をつけて!

薬を飲んでいる期間は食べ物にも気をつけて!

薬を飲む時の避けるべき危険な食べ物との組み合わせについて紹介してきました。

薬の種類と食べ物には、危険な組み合わせがあるんです。

せっかく症状の改善や、健康の補助のために薬を飲んでいるのに、食べ方によって期待できる効果と変わってきてしまうのはもったいないです。

関係する食べ物も普段よく食べる物であったり、健康のために意識して食べている食べ物も多くあります。薬との組み合わせを知らなかったばかりに、効果が変わってくる可能性があったんです。

ですから、薬は処方箋、説明書きをよく読むことが絶対に必要でした。

容量、用法は薬の種類や目的によって変わってきます。特に危険性がある場合は説明が記載されていますので、忘れずによく読んでください。

水、またはぬるま湯という飲み方は気をつけていても、食べ物は間違えてしまって食べている場合があります。薬を飲んでいる時こそ、食べ物にも気をつけてくださいね。

以上が『やっちゃダメ! その薬と食べ物の危険な組み合わせとはどんなもの?』でした。