知っているようで知らないジョギングを継続するための準備とは?

数ある運動の中でも手軽に行える「ジョギング」。

私も運動記録で公開している通り、日々の習慣として行っています。

また、手軽に行えるからこそ行う方も多いですが、同時に続かないの場合も多いです。

その理由はやり方自体に問題があるだけでなく、手軽にできるからこそ最初の準備が間違っている場合があります。

ジョギングに限らずですが、継続してこその運動

もし続かない理由が、準備にあるとしたら意思を持って始めているのにもったいないこと。

毎月100kmは最低でも走っている私の実際の経験も含め、ジョギングの準備について解説していきます。

ジョギングに必要な準備とは

最低限のことを言えば、動きやすい格好と運動靴があれば行える「ジョギング」。

それだけでもいいのですが、”もっと”があると、より継続しやすくなります。

  1. 日中に行う場合は帽子
  2. 記録を取るスマホやスマートウォッチ
  3. ドリンクホルダーと飲み物
  4. 小銭とティッシュ
  5. 事前に足の爪を切る
  6. 靴は2足以上用意する
  7. トイレは必ず事前に行く(特に大)

なんとなく分かるものもあれば、「なぜ? 」という物もあるのではないでしょうか?

それぞれ個別にどういう理由からなのか、解説していきます。

① 日中に行う場合は帽子

完全に日が暮れて行う場合は不要ですが、日中に行う場合は必須の「帽子」。

眩しさを防ぐためのサンバイザーだと、ジョギングするのには役不足です。

日が当たる = 頭が熱くなる

ジョギングをすると必然的に体が全体的に熱くなりますが、一番守るべきは頭。

歩いている時には問題なくても、太陽の光での暑さも含めると大きな問題となります。

思いの他かんたんに熱中症になる

夏だけかと思いきや、ジョギングで熱を体が発しているからこそオールシーズンなりえます。

太陽の光による暑さを、甘くみないということが必要です。

逆に日が完全に落ちた状態であれば、特になくても問題ありません。

その理由は、日のの光で熱を頭に集めることがないから。

私は基本夜で日をまたいだりしますが、帽子はかぶらず髪をヘアゴムでまとめているだけ。

帽子は生地としては薄くても、頭を光から保護する能力は絶大です。

ぜつびん
頭が熱くなる状態を防ぐことが、ジョギングをする際の第一優先!

② 記録を取るスマホやスマートウォッチ

ジョギングを続けるために必要なのは「行った記録を取ること」。

やったという証明が”できる”という自信になり、継続することが容易になるんです。

私はセルラー版のApple Watchに「Nike Run Club」のアプリを入れ、記録を取っています。

  • スマホで記録
  • その他のスマートウオッチ
  • 昔ながらの万歩計など

今携帯と言ったらガラケーではなく、多くの方が利用しているスマートフォン。

無料アプリで多くの選択肢があり、十分過ぎる記録をしてくれます。

基本的に追加投資もなく、継続の助けとなる記録を取らない理由はありません。

ちなみ私は走ること自体は習慣になっていたので、今年は4月まで記録を取らずにジョギング。

5月から使用を再開したのですが、走る意欲は記録を付けている方が断然に上がりました。

走るペースもグダグダで遅くなり過ぎぐらいだったのが、戻り始めています。

ぜつびん
ダイエットだけに焦点を当てるであれば、記録は励みにしても、ペースを上げることはあまり不要です

③ ドリンクホルダーと飲み物

ジョギングをする際に必須なのは「水分補給」。

走ることで体が熱を持ち熱くなるのですから、当然のように欲する水分。

喉が乾いたと思った時は水分が足りていない

これは夏によく言われることですが、ジョギング時は季節関係なく必要なもの。

短い距離だからと持たずに走る方がいますが、よろしくありません。

体、天候のコンディションが毎回微妙に異なるからこそ、飲み物の準備は必須です。

また、必要なのはドリンクホルダー。

腰に巻くのでも、肩からかけるタイプのどちらでも問題ありません。

スマートフォンも中に収納できますし、飲まない時にドリンクが邪魔になりません。

たまにスマホ、ドリンクをホルダー抜きで手持ちで走っている方がいますが、危険です。

バランスがずれるからこそ走りずらいですし、転んで怪我する人を星の数ほど見てきました。

ぜつびん
ジョギングをする際に、水分補給の手段を甘くみてはいけない

④ 小銭とティッシュ

使用しないことがほとんどですが、いざという時に役立つのが「小銭とティッシュ」。

  • 小銭:飲み物や連絡手段として
  • ティッシュ:外はゴミや虫、転んだ時に

スマホやスマートウォッチの電子マネーがあれば、小銭は不要かと思うかもしれません。

ですが事前に用意したドリンク以上に飲みたいという時に限って近くにある自販機は、現金のみ。

飲みたいと思った時に飲めないのは具合が悪くなる可能性もあるので、少量の小銭は必要です。

また、外を走るからこそ、ゴミや虫が汗をかいた体に張り付くことがあります。

すぐに取り出せて、利用できるティシュはいざと言う時に役に立つんです。

また、滅多にはないのですが、何かにつまずいてや足が絡んで転ぶことがあります。

地面と勝負したら人は負けてしまうので、転んで怪我をするのは、ある意味で当然。

傷口についた土や汚れを拭き取るのにも、ティッシュはあると便利です。

ちなみ私はウェットティッシュを、ドリンクホルダーのポケットに常備しています。

ぜつびん
タオルがあればと思うかもですが、ウォーキングはともかくジョギングでは走る際にめちゃくちゃ邪魔です

⑤ 事前に足の爪を切る

意外と忘れがちなのが「事前に足の爪を切る」。

手よりも伸びるスピードが遅いので、つい切り忘れていて思いの他に長くなっている方がいます。

なぜ事前に切る必要があるかというと、ジョギングの際の足の着地点がその理由。

同じ走るでも、スポーツジムにあるランニングマシーン(トレッドミル)とも異なってきます。

  1. トレッドミル → 主にかかと側
  2. 通常のジョギング → 主に爪先側

この事から何が起こるかと言うと、爪が足の指に食い込んだり割れるんです。

私も経験していますが、どちらもなってしまうと結構な痛い思いをします。

ジョギングどころか歩くのもつらくなりますので、事前に足の爪を切るのは必須!

伸びも急激にはないので常に確認は不要ですが、手の指が入る隙間があったら長過ぎです。

爪に食い込んだり割れるのは一気に訪れますので、走る前にしっかりと注意すべきことでした。

ぜつびん
痛いと同時に、痛みが消えるまでに思いの他に時間を要します

⑥ 靴は2足以上用意する

ウォーキングをする方もですが、ジョギング初心者に多いのが「靴が1足のみ」。

週1のみであれば問題ないですが、複数回行うのであれば問題ありです。

習慣付けするには週1は少な過ぎますので、2、3回はしたいところ。

その上で、知っておくべきは、足にかかる負担です。

ジョギング時の足の負担:体重のおよそ3倍

50kgの方であれば150kg、60kgの方であれば180kg!

もっと体重が重い方であればどんどんと負担は増えていき、それを支えているのは運動靴。

底の部分のアウトソール、中間のミッドソウルの回復する時間がどうしても必要です。

目では確認ができないですが、2〜3日程度かかるのが一般的。

連続して同じ運動靴(シューズ)を履いてジョギングをしてしまうと、本来のクッション効果が得られません。

それで何が起こるかといえば、足の負担が増えるということ。

同じ運動靴で連日ジョギング = クッション効果が薄れて怪我の原因

怪我の原因として、同じ運動靴を履いていたからというのは勿体なさすぎます。

頻度にもよって変わってきますが、2足は用意しておくのがベターです。

ぜつびん
3回走って1回休みが通常の私は、常時4足を順番に回して履いています

⑦ トイレは必ず事前に行く(特に大)

ある意味で最も重要と言えるのが「事前に必ずトイレに行く」。

「大丈夫そうかな?」の考えは、特に大きい方は結構な危険です。

ジョギング:走ることで腸が刺激される

走っている最中に、便意が急激に襲ってくることが本当にあるんです。

まだ尿意はなんとなく察知できますが、便意は急激であり、強烈なのがきます

ちなみに私は今年も一回、見事なまでにやらかしました。

自宅マンションまで着き、自分の階の通路で間に合ったと気が緩んだ瞬間に全開です。

大人になってから漏らすのは、とてつもなく切ない思いでいっぱいになります。

小はもちろんですが、なんとなく大の予感がある時は出し切ってから走りましょう。

ぜつびん
漏らすのは問題ですが、腸が刺激されますから、ジョギングが習慣になっている方に便秘持ちはほぼいません

ジョギングで準備するもの あとがき

ジョギングで準備するもの あとがき

やろう! という意識さえあれば、最低限動きやすい服装と運動靴があれば行える「ジョギング」。

せっかく行うのであれば、1回2回ではなく、習慣にしたいものです。

加えて初期段階で止める方は多いですが、継続すると長く続けられるのもジョギング。

私もスポーツジムに通うことからジョギングに変更して数年立ちますが、全く途切れる気配もありません。

継続が問題なくできているのは、準備をちゃんと行っているのも理由の1つ。

  1. 日中に行う場合は帽子
  2. 記録を取るスマホやスマートウォッチを用意する
  3. ドリンクホルダーと飲み物
  4. 小銭とティッシュ
  5. 事前に足の爪を切る
  6. 靴は2足以上用意する
  7. トイレは必ず事前に行く(特に大)

項目数だけ見ると多く見えますが、内容としてはそれぞれどれもが容易にできるジョギングの準備。

これだけできていて無理さえしなければ、続けられない理由は何もありません。

ジョギングが習慣になるとメリットとして、男女関係なく体がシュッとしていきます。

いわゆるランナー体型になるのは、正直に言ってそんな難しいことではありません。

なぜならジョギングは運動の中でも習慣にしやすく、一歩先に進むと走ることが惰性になるなら。

惰性になってしまったら、頑張ってないとは言いませんが、つらくはないです。

モチベーションなんか不要で走れるようになり、「太るって何?」状態にもなりえます。

走りなれていない方は大変なイメージでも、実際はそうでもないジョギング。

気分もリフレッシュでき、体にかかる負荷による疲れで気持ちよく眠れるようになっちゃいます。

私も無理なく走り続けているジョギングを、あなたも始めてはみませんか?

 

以上が『知っているようで知らないジョギングを継続するための準備とは?』でした。