食べたことを認知するレコーディングダイエットは地味でも効果あり!

あなたが考えるダイエットで必要だと考えるものはなんですか?

  • 食事制限
  • 運動
  • がまん
  • 努力

など、成功させるためには今までの生活と変える必要があります。ですが、ダイエットはあまり難しく考えてしまうと、考えれば考えるほど難しくなります。

ものすごく単純にいえば「消費カロリー > 摂取カロリー」になれば痩せられるからです。ただし、1日2日で変わるものではありません。継続をできる方法を選択する必要があります。

やみくもに頑張っても、ストレスがたまるだけで、痩せるのは難しいからです。また、ストレスを感じながら食べることは、太りやすいこともわかってきているので避けましょう。

ダイエットをストレス0で行うことは不可能に近いですが、なるべくストレスを感じずに継続して行える方法がダイエットが成功する1番の近道です。

具体的な計画がなく、ダイエットをしたい、痩せたいと考えてはいる方はいませんか? そんな方にまず行ってほしいストレスが少ないダイエット方法は「レコーディングダイエット」です。

似たものはありましたが。岡田斗司夫氏が考案した「レコーディングダイエット」。単純に食べた物を「レコーディング = 記録する」だけですが、思いの他に効果があるんです。

効果がある理由は記録をすることで、「食べた物を認知する」ことにあります。

ダイエットに興味がある方ならば知っている方も多い有名なダイエット方法ですが、地味に効果が高いレコーディングダイエットについて紹介していきます。

【1食分のケール青汁】
ファンケル 本搾り青汁ベーシック 10日分セット

書くだけで本当にダイエットになるの?

レコーディングダイエットは食べた物を「レコーディング = 記録する」だけです。

他のダイエット方法と違うのは、ダイエットにある制限がありません。食べた物を記録するだけだからです。ですから、最もかんたんで、お金もかからないダイエット方法の1つです。

食べた物を書いて記録するだけと単純なのですが、食べた物の記録して認知することは、地味ですがとても効果が期待できます。効果が期待できるのは、食欲に大きく関わってくるからです。

食欲は1つではなく、2つの食欲があります。

  • 代謝性食欲
  • 認知性食欲

代謝性食欲はおなかが空いた! という空腹の食欲ですので、解消するには食べるしかありません。

対して認知性食欲は匂いや見たことにより起こる食欲ですので、例えおなかが空いていなくても起こる食欲です。ですから、認知性食欲を抑えることができれば、食べ過ぎが防ぎやすくなります。

レコーディングダイエットの効果は、認知性食欲を抑えることなんです。

もう十分に食べているよ! と自分自身で認識することで、もう食べる必要がないと食欲を抑える、食べる量を抑えることがしやすくなります。

食べすぎてしまう方の多くは、1度に食べ過ぎではなく、1日のトータルで食べ過ぎています。トータルで食べすぎてしまう理由は、食べたことを覚えていないからです。

食べた物を書いて記録し、食べたことを認識することは、地味に効果があるんですよ。

オススメなレコーディング方法

レコーディングダイエットをする上で、オススメなレコーディング方法がありますので、紹介します。

  • スマートフォンでまたは、パソコンで記録する
  • 食べたらすぐに記録をする
  • 数が書けるものは、数を書く
  • 書き方は常に統一する
  • 書いたことを必ず見直すこと

スマホやパソコンで記録をするのは、どちらから書いても同期ができることです。ノートやメモ用紙に書く書き方もありますが、手元に持っていない場合があるので、オススメしません。

食べたらすぐに記録をするのは、食べたことを忘れないためです。また、書くのがめんどくさいからと、食べる量を減らす効果も期待できます。

数が書けるものは、数を記入しましょう。コーヒーが2杯であれば、「コーヒーx2」という感じです。グラムなどの細かい量は、書く必要はありません。

書き方を統一するのは大切です。おにぎり、鮭おにぎり、明太子おにぎりであれば、おにぎりで十分です。レコーディングダイエットで、細かい種類まで書く必要はありません。

レコーディングダイエットは書くだけでなく、見直すことが重要です。なぜなら、レコーディングダイエットで行っていることは、認知をするために行っているからです。

レコーディングダイエットで効果がないという方は、書くだけで見直しをしていません。見直して認知することが1番重要ですので、必ず書いたものを見直しましょう。

見直すからこそ、数を書く、書き方を統一する必要があるんです。見直すタイミングは、口がさびしくなったなという時や、次の食事を食べる前に確認するようにしましょう。

ぜったの
書くだけではなく、書いたものを見直すのが重要です

記録をするオススメのフォーマット

レコーディングダイエットで記録をする際に、オススメのフォーマットがあるので、紹介します。
<参考例入力済み>
日付(曜日)間食
19/7/20(土)ご飯
サラダ
味噌汁
目玉焼き
ハンバーグ定食
お茶
味噌ラーメン
烏龍茶
コーヒーx3
あめ
19/7/21(日)食べていないシナモンロール
コーヒーx2
シリアル
牛乳
サラダ
マックシェイク
日付にプラスして、朝、昼、夜、間食の4つに分けるのがポイントです。
細かくし過ぎると記録をするのがめんどくさくなること、ある程度の区分けがないと認知するのが難しくなるため、4つに分けるのがベストといえます。
レコーディングダイエットは書くだけでなく認知するために行っていますので、あとで見た時に分かりやすくするというのがとても重要です。後から見てわからないものは、認知できません

やってはいけないレコーディング方法

レコーディングダイエットでやるべきではない、記録方法がいくつかあります。

  • 記録をしたり、しなかったりする
  • 記録するものが複数ある
  • 細かく記入をし過ぎる

1日の中で朝書いたけれど、昼は書いていないなどは、意味がありません。レコーディングダイエットを行っている期間は、口にしたものは全て記録しましょう。

記録をするものはノートだったり、アプリだったり、エクセルやスプレッドシートなどと複数あるのは、オススメができません。後で見た時に、どれが記録なのか分からなくなるからです。

必ずレコーディングダイエットの記録は、統一したものに記録しましょう。

何グラムや、カロリーなど、細かく記入をする必要はありません。栄養素やカロリーまで記録するのは、毎日継続して書くのが困難になってきます。継続ができなければ意味がありません。

あなた自身で後から見て、どんな物を食べたのか内容が分かれば十分です。認知することが目的ですので、細かすぎる記入は逆に認知がしづらくなります

ぜったの
あなた自身で認識ができる範囲のメモで十分です

レコーディングをすることのメリット

レコーディングダイエットのメリットは、次の4点です。
  1. 自分が食べた物を認知できる
  2. 認知することで、食欲が抑えられる
  3. 食欲が抑えらることは、ダイエットにつながる
  4. 他のダイエットにつなげやすい

その日に食べた物は覚えていても、前日、前々日となると、人は忘れやすいので食べた物を覚えていません。記録があれば見直すことで、食べた物を認知ができます。

食べた物を認知することは、十分に食べていると認知性食欲を抑えることが可能です。食べていないと思うからこそ食べてしまうので、食べていると認識をすることは効果が大きいです。

食欲を抑えられることは、食べる量が減らせます。食べる量が減ることは余分な摂取カロリーを減らしますので、自然とダイエットにつながります。

少しのつもりで食べているのが積み重ねで大きなカロリーになりますので、効果が大です。

レコーディングダイエットのよいところは、記録をするということです。記録をするという継続ができるようになると、他のダイエットにもつなげやすくなるんです。

細かくではなく、大まかな記録を付ける習慣になりますので、どれが自分に合うのか検証するようになるためです。経過を振り返ることのできる記録は、ダイエットに必要なことです。

ぜったの
ダイエットに必要な継続をする、振り返るが1番かんたんに行え、習慣にできます

食べたことを人は忘れやすい

食べたことを人は忘れやすい

レコーディングダイエットについて紹介してきました。

特に食事を制限、運動を推奨するわけではありませんので、レコーディングダイエットに意味がないという方や、他のダイエット方法を選択する方が多いのも事実です。

ですが、ダイエットの基本として、記録を付けて比較をするのは必要です。ダイエットは数字を見ずに感覚値でやってしまうと、多くの確立で失敗をします。

記録を付ける、見直すクセを付けるためにも、レコーディングダイエットはオススメですよ。

また、1番のレコーディングダイエットのメリットは、自分が食べた物を認知することです。十分に食べていると認知することは、認知性食欲を抑えるのに効果があります。

2つの食欲の中でも認知性食欲を抑えることで食べ過ぎを減らしますので、レコーディングダイエットで認知をすることはとても大きな食欲に変化が期待できます。

書くとかんたんですが実際は困難な「消費カロリー > 摂取カロリー」に近づきやすくなるんです。認知することは、摂取カロリーをストレスがなく減らせる方法ですよ。

レコーディングダイエットの最大の注意点は「書くだけでなく、見直すこと」です。

見直さないと認知性食欲を抑えることができませんので、必ず見直しをしてください。見直すタイミングは、口がさびしくなったなという時や、次の食事を食べる前です。

具体的に決まったダイエット方法が決まっていないという方は、まず自分がどれぐらい食べているのかレコーディングダイエットで認識してみましょう。

頑張り過ぎないダイエットをするには、まずは現在の自分の状態を知ることです。自分の状態が分かれば、次に必要でやるべきなのか見えてきますよ。

レコーディングダイエットは、書くだけの手間ですので、まずは1カ月間行ってみてくださいね。

 

以上が『食べたことを認知するレコーディングダイエットは地味でも効果あり!』でした。