ダイエットが難しくなる理由は、3つの食事への潜在意識が原因だった

ダイエットは難しいですよね。

美容目的、健康目的とそれぞれの人によってダイエットをする理由はさまざまですが、始めた多くの人が失敗してしまうのがダイエットです。

テレビや雑誌のメディアでは成功した人は大きく取り上げますが、途中で断念してしまった人や、リバンドしてしまった人はめったに取り上げることはしません。

その理由は、失敗している、うまくいかなかった人が多いとイメージが悪くなるからです。

あなたは、ダイエットを失敗したことがありますか?

もし私や僕は「失敗したことがないよ! 」 という方がいましたら、どんな方法でダイエットをしてキープをしているのか、教えてもらえたらとてもありがたいです。

 

ダイエットを難しくしているのは、ダイエットの基本である「消費カロリー > 摂取カロリー」がなければ痩せられないのみなさんが知っているのが理由の1つです。

消費カロリーを摂取カロリーよりも増やすために多くの方が行うのは、食事の制限ですよね。食事を制限すれば必然的に摂取カロリーが減りますので、合理的に思えるのは当然です。

ですが、この制限がダイエットを難しくしている、大きな原因になっています。食事を制限することは、3つの食事への潜在意識を高めていました。

高めてしまった食事への潜在意識は、「食べてしまう = 摂取カロリーの増加」につながります。摂取カロリーの増加につながることが、ダイエットを失敗する理由になっていたんです。

せっかく制限をしてダイエットを頑張っていたのに、残念な結果ですよね。

そこで、ダイエットを難しくしている3つの食事への潜在意識ついて、まとめてみました。

制限を無理にするのがいけなかった?

本来のダイエットは食事と運動のバランスが大切ですが、多くの方が行うのは食事制限。

食事は単に栄養を摂取するだけでなく喜びも感じる時間です。食事を制限することで喜びを奪うことは3つの食事の潜在意識が高まります。

高まるのはどんな潜在意識なのかというと、次の通りです。

1.注目が止まらない

食事を制限することは、食べ物の見た目や匂いに敏感になります。

おなかが満たされている時はコンビニやスーパーに入っても買う量が少なく済みますが、反対におなかが空いている時はあらゆる食べ物に目が行くため、多くものを買ってしまいますよね。

精神が研ぎ澄まされるのではなく、食べ物への注目が高まってしまうんです。

また、空腹状態になる食欲を増進させるホルモン「グレリン」が脳を刺激することで、食欲が増します。この時に生まれる食欲は、より砂糖や脂肪が多い食品を求めることが分かっています。

カロリーを制限したいのに、より太りやすいカロリーが高いもの注目がいってしまうんです。

ぜったの
グレリンとは胃から産生されるホルモンで、食欲を増進させる働きをする

2.制限すればするほど魅力的に

食事を制限する時は、量だけではなく、食べてはいけないものを決めてはいませんか? 甘いもの、炭水化物、揚げ物など、太ると考えているものを制限してしまいますよね。

食べてはいけないと制限することは、制限したものに興味がわく原因です。普段は食べていないものでも、食べてはいけないと制限をすることで魅力的に思えてしまいます。

昔話のツルの恩返しではないですが、開けてはいけないといわれたら開けたくなるもの。食べ物も同じように食べてはいけないといわれたら食べたくなるのが、当然の潜在意識です。

研究ではチョコをよく食べていた方に1週間チョコを食べるのを禁止すると、チョコよりも高カロリーのものを欲して食べてしまていたことが分かっています。

ぜったの
興味がないものでも禁止されると欲しくなるのは、食べ物も同様です

3.欲求が増えてしまう

食事制限をしているダイエット中は、何をいつ食べるか決めている場合が多いですよね。

朝はシリアル、昼はサラダとおにぎり、夜は豆腐に鳥のささみ肉など…。食事の決まった計画性はよい選択に思えますが、空腹の状態を無視した計画には問題がありました。

決まった食事だけを食べていればまだいいのですが、つい計画になかった食べ物を口にしてしまうことがありますよね。

このついが問題で、自分が思っているよりもたくさん高カロリーのものを消費していまうことが分かっています。また、つい一口がダイエットの離脱の原因にもなっているんです。

研究者はこの現象を「what-the-hell effect(どうにでもなれ効果)」と読んでいます。

つい一口のつもりが一口で終わらないのは、まさにどうにでもなれですよね。

食べてはいけないと制限をすることで、欲求が高まってしまう。より高カロリーのものが欲しくなるのは、心理的に必然といえるものでした。

量ではなく食べてはならないという制限は、自身で自分を追い詰めていたんです。

ぜったの
制限をすればするほど、高カロリーな食品への欲求が増える

無くすのではなく、増やすという考え方

無くすのではなく、増やすという考え方

ダイエットを難しくしている3つの食事への潜在意識について紹介してきました。

ダイエットには制限はつきものですが、制限をし過ぎると食事への関心がより高まってしまうんです。関心が高まってからもガマンをし続けるのは、よほどの精神力がなければ不可能です。

軽量の期日までに何キロをいうリミットまで痩せなければならない、ボクサーと私たちは全く異なります。自分で自分を追い詰めてガマンをし過ぎることは、ストレスになります。

ストレスはダイエットを失敗する1番の原因です。ダイエット中にストレスを「0」にするのは難しいですが、いかにストレスを減らすこをできるのかがダイエットの成功の鍵でした。

 

ダイエットをする時に自ら厳しい制限をしてしまうのは、結果を急ぎすぎているのが大きな原因です。また、結果を急ぎすぎると、セットポイントによりリバンドがしやすくなります

ですから、ダイエット成功させるためには、無くすよりも増やす考え方が必要でした。

  • 食べてはダメでなく、食べる量を変えてみる
  • 1週間ではなく、3カ月で考えてみる
  • 運動が苦手でも、ながら運動から始めてみる
  • 限界だと思った時は、素直に諦める

現在のダイエットが必要な状態は、突然変異でなったわけではありません。減らすときだけ短期間というのは無理がありますので、何カ月単位での期間で行うのが重要でした。

自ら制限を厳しくしすぎてしまうのは、3つの食事への潜在意識が高まります。潜在意識が高まるのはダイエットが失敗に近づきますので、無理をしすぎないようにしましょう。

 

無理に頑張りすぎて一時的に数字が減るのは、ダイエットではなく減量です。制限をしすぎない継続ができるダイエットを頑張りましょうね。

1カ月で10キロ減らすのはムチャですが、1年で10キロ減らすのは1カ月たった約830gでいんです。無理がなく、健康的でリバウンドの心配が少ないダイエットができますよ。

以上が『ダイエットが難しくなる理由は、3つの食事への潜在意識が原因だった』でした。