体重計は必要? それとも不要? 持っておくべきその理由とは

みなさんは体重計に毎日乗っていますか?

毎日乗って測っている方はもちろん、体重計は持っているけれどあまり乗っていない、そもそも体重計を持っていない! なんて方もいますよね。

体重計に毎日乗る必要があるかというと、確実に乗った方がいいです。なぜなら「健康の大きな目安になる」からです。

毎日測っている方は、そのまま継続して体重計に乗ってください。せっかく持っているのに体重計に乗らないという方は、体重計に乗る習慣をつけましょう。

身体測定や、健康診断の時でないと体重計に乗ることはないななんて方は、少し注意ですよ。

今回はなぜ体重計が健康の目安になるのか、体重計に乗るタイミングも含めて紹介していきます。

体重計が健康の目安になる理由

体重計が健康の目安になる理由は誰でも「日々体重は変化している」からです。

学生のころから体重が変わらなくて…なんて少しうらやましい方もいますが、そんな方も1日の中で変動はしていますし、日々によって変わっていないということはありません。

人は機械ではありませんので、変わるのが普通です。主な変動の理由は成人の体の約60%を占めている水分の変動ですが、毎日体重を測ることで違いが確認できます。

思いや考えは変わらないであっても、数値は正直で正確です。体重を計測しているうちに今日は調子がいいなや、調子がわるいなという時は、数値に変動が出ている可能性が高いです。

理由がわからないではなく数値を見ることで予測ができるのは、大きな健康の目安になります。

体重を測るベストなタイミング

体重計に乗って測るのはいつでもいいでしょ! ではなく、測るベストなタイミングがあります。

  • いつも同じタイミング
  • 起床後の起きたタイミング
  • 就寝前の寝るタイミング

いつも同じタイミングというのが、大切です。その理由は今までの記録と比較ができることです。1日の中でも体重は大きく変動しますので、同じタイミングの方が比較がより正確になります。

同じタイミングで体重を測るために、習慣にしやすい起床後の起きたタイミングか、就寝前の寝るタイミングで体重を測る癖を付けるといいですね。

体重を測るのを避けるタイミング

体重計に乗るのに測るのを避けるタイミングがいくつかあります。

  • シャワーやお風呂のあと
  • 運動した直後
  • 食事をした直後

この3つは避けた方がいいタイミングです。なぜ避けた方がいいかというと、1日の中でも体重が変動しているタイミングだからです。

家庭用の体重計では体重も変わりますが、体脂肪は5%以上も変わるのがざらにあります。

健康診断でも前日の食事の時間、飲酒や運動の規制はあっても、普段と生活と変わらないようにと言われますよね。これも同じで、普段と特別な状態では正しい判断ができないからです。

どんなものかな? と体重計に乗るのであれば問題ないですが、基準の値とするのは誤りです。あまり体重計に乗って測っている意味がなくなってしまいます。

ぜったの
体重が変動しているタイミングでの計測を基準にしない

どんな体重計を選べばいいの?

体重計ならどれでもいいというわけではなく、その特性やあった方がいい便利な機能があります。

特性やあった方がいい機能は次の4つです。

  • デジタル式
  • 体脂肪が測れるもの
  • BMI(体格指数)などを自動で計算するもの
  • スマホと連動するもの

4つとも特に珍しい特性や機能ではないので、今から体重計を買うなら付いている機能です。

毎日の変動を見るというのが健康の目安となりますので、スマホと連動するものを選ぶのが特に重要といえます。かんたんに比較ができるのは、大きなメリットです。

私もしているのですがスマホとの連動だけではなく、Googleのスプレッドシートや、Excelに記録を毎日記録をつけるなんていうのもオススメですよ。

あるともっといい機能

上で紹介した4つの特性や機能の他に、さらにあるとよい便利な機能が2つあります。

  • 50g単位での計測
  • 個人を特定してくれる

この2つはなくても問題はないですが、あった方がより体重計にの目安が増えるものです。

大抵の体重計は、最小単位が100gとなっているものがほとんどです。50g単位のものはより細かく計測することができるので、体重の変動はないよなんて方にオススメできる機能です。

またダイエットをしている人たちにとっては、50gでも変化がでるのはやる気に影響します。

個人を特定してくれる機能は、1人暮らしでない方にオススメな機能です。体重計に乗るだけで個人を特定してくれるのは余計な手間がかからなく、思いの外に便利ですよ。

ダイエット目的だけじゃない体重計

ダイエット目的だけじゃない体重計

体重計というと、ダイエット目的の方が持っているものと考えてしましがちです。

ダイエット中であっても見た目だけを気にして、体重は気にするな! と指導するスポーツジムのトレーナがいますが、体重計は毎日乗るべきたと思います。

変動する体重ではなく見た目を気にするのは重要な要素ですが、体重の変動は数値として大きな目安になるからです。感覚値だけに頼るのは危険です。

最終的に見た目にも変化、体重も落ちているのがいいダイエットではないでしょうか。

ダイエット目的ではない方も、数値の変化は記録を残していくことで健康の大きな目安となります。不調になってから気付くのでなく、予測や改善の目安になるのは体重計にのるメリットです。

毎日のって比較をするのは大切ですので、健康のためにも体重計に毎日乗ってみてください。

以上が『体重計は必要? それとも不要? 持っておくべきその理由とは』でした。