女性の肥満リスクを睡眠中の光が上げていた?! 寝る時は暗くしよう!

あなたは睡眠を毎日しっかり取れていますか?

睡眠は1日の疲労を回復するだけではありません。睡眠時間が少ないことは不安を招く原因になったり、肥満の原因になることは聞いたことがあるのではないでしょうか?

適切な睡眠時間は人によって異なりますが、6時間未満の場合は睡眠時間が少ないです。疲労回復のためんだけでなく、十分な睡眠時間を確保する必要があります。

睡眠時間が少なくなる理由は人ぞれぞれですが、特にダイエット中は不安になることも多いので、不安から睡眠時間が減ることが多くあります。睡眠時間が不足して太りたくはないものです。

睡眠時間の不足も問題なのですが、新しく発表されて研究の結果で、睡眠中の光、部屋の明るさが女性の肥満のリスクを上げている可能性がでてきました。

睡眠時間でなく、睡眠中の部屋の明るさで肥満のリスクがあるなんて、ビックリですよね。

部屋を暗くしないで寝たり、テレビを付けっぱなしで寝落ちをしている方はいませんか? ちなみに私はとても怖がりなので、テレビは毎日付けっぱなしの寝落ちですので危ない状態です。

まず変えるべきは私なのですが、同じように部屋を暗くして寝られないという方も多いですよね。

そこで、なぜ睡眠中の光、部屋の明るさが女性の肥満のリスクを上げている可能性があるのかをまとめてみました。

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部屋の明るさとの関係性とは?

睡眠中の光、部屋の明るさと、女性の肥満リスクを上げる可能性は「JAMA (Journal of the American Medical Association) 」で発表がされました。

略称としてJAMAと呼ばれる「ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」は、世界五大医学雑誌と呼ばれる、米国医師会が発行しているものです。

2019年6月10日発表されたばかりで、現時点では関連性、可能性というものですが、信頼性は高い考えていい内容です。具体的な研究や発表は、続けてご覧ください。

どんな研究が行われて、その結果は?

睡眠中の光、部屋の明るさと肥満のリスクとの研究は、次のことが行われました。

睡眠時の明るさと女性の肥満のリスクとの関係はあるのか?
【研究試験】
検証対象:43,7222人 ※全員女性
参加者年齢:35〜74歳
平均年齢:55.4歳
検証期間:2003年7月〜2009年3月
分析期間:2017年9月1日〜2018年12月31日
部屋の明るさ:暗い、常夜灯、部屋の外の光、テレビの付きの順に明るい
※研究期間中に妊娠中、がん、心血管疾患の記憶歴のある方は除く

【研究結果】

部屋の明るさ暗い常夜灯部屋の外の光テレビ付き
人数7,807人17,320人13,471人5,124人
5kg増加1,080人2,509人2,040人893人
増加比率13.8%14.4%15.1%17.4%
  • 約5年半の試験中に、体重が5キロ以上も増加した人がいる
  • 部屋の明るさが明るくなるほど、体重の増加比率が増えている
  • 睡眠時間、食事療法、身体活動を調整しても関連性は変わらない
睡眠中の部屋の明るさと、女性の肥満リスクには関連性がある

今回の調査は研究対象が女性のみとなっているため、女性の肥満リスクの関連性、可能性です。睡眠時間の関連性は男性も変わりませんので、同じよに肥満のリスクがある可能性があります。

「暗い = 電気を消す」と常夜灯の増加比率はまだ差が少ないといえますが、テレビを付けて寝るような状態では大きな差があります。明るいまま、寝ることはやめた方がいいといえます。

まだ、最初の研究発表ですので、さらなる続く研究と、男性を含めての調査結果が発表されることが期待されている事案です。睡眠中に明るいだけで太りやすくなるのは、避けたいですよね。

寝る時は部屋の電気を消す習慣をつけることを、考えてみましょう。

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睡眠中の部屋の明るさは肥満のリスクが上がる可能性が高い

1つでも太る可能性は減らしましょう

1つでも太る可能性は減らしましょう

睡眠中の光、部屋の明るさが女性の肥満のリスクを上げている可能性があるのかをまとめてきました。

まだ今回は一時発表がされただけで、睡眠中の部屋の明るさが肥満のリスクを上げます! と断言をできる状態ではありません。ですが、肥満のリスクを上げる可能性が高いのも事実です。

特に毎日寝る時もテレビを付けっぱなしにするという私と同じことをしている方は、テレビを消すということをした方がいいのは間違いありません。

睡眠の質だけでなく、肥満のリスクを上げる可能性があるのであれば、電気を消して寝るしかないですよね。テレビを切って寝られないという方は、スリープタイマーなども利用してみましょう。

睡眠時間を増やすというのはなかな難しいことですが、睡眠中の部屋の電気を消すというのは今日寝る時から誰でもできる対応です。寝る時に電気を消すのは、難しいことではありませんよね。

1日1日では小さな変化かもしれませんが、1つでも可能性があるのであれば、リスクを減らしていくというのが特にダイエット中は必要です。小さなきっかけが原因になることもあるからです。

肥満のリスクは少しでも下げたい! という方は、寝る時は部屋を暗くして寝ましょう!

 

以上が『女性の肥満リスクを睡眠中の光が上げていた?! 寝る時は暗くしよう!』でした。